砂山问小玉和博士在哪里认识
小玉说是熟客和店员的关系之后砂山就开始笑
小玉心里想这有什么可那么高兴的
之前我不懂 现在想起来了……博士晴れ間探し里是砂山接博士回家 然后绕路去找梅钵堂 这时候听到小玉这么说 又说已经和博士成了朋友 砂山是在高兴博士届到了（磕到了

水、森玉、
叫对了但是是这样断的啊www

现在也能理解博士为什么会说「未来の僕は…！もうそんな所まで進んでッ...…！」看了晴れ間探し理解一切

三章小玉来大泉家等水上 想起水上给他买鞋子那一段 对把握不住水上的真心感觉到不安 开始想「水上为什么会陪在这样的我的身边」
这就是黑泽凛子线路安排算计我了 川濑和花泽的分支都是在这一章之前 也就是这一段是不会出现在川濑和花泽线里的 相当于时隔两条线又帮你复盘这一段
小玉还不知道水上的真心 可是二周目的我知道了啊！我知道这之后会发生什么啊 能在这条线里水上博士一石二鸟黑泽凛子真的好操作

玉「帝大？昼？講義...…？はぁ！？嘘は我が身を！」
水「！！！」
一些二周目效果

「どんな関係だったも何も、私とあなたは友人以下の知人未満です」
很惨也很草 甚至不是知人以上友人未満ｗｗｗ

小玉就是 一进博士线开始 声线就切换成这种毫无生气的……好喜欢……

それは私が消えた世界でも、日々は続いていくという真理なのだろう。
だったら私は、何度……。
何度、世界を壊して来たのだろう。
又到这里……；w；大概是几条线里小玉最清楚地认识到这一点的时候了

还是觉得很有意思 小玉语气已经在发飙 like真的不爽 不是平时那种发脾气 但还是在说敬语 这种和博士之间的陌路人感😌

博士和花泽是同龄的 但是小玉在花泽面前就百般撒娇 在博士面前就完全对等 其实作为朋友的话花泽也比较想要这种对等的存在吧…

犬のように身体を弾ませて、彼はハイ！と返事する。
博士……太狗了🥺

「お前の空想には、飽き飽きしている」
「妄想はいい加減にしてくれ」
「何事かと思ったが...…。もう、付き合いにきれそうにない」

あんなこと言われて。

「ッ生きていけるわけないのだ！！」
再看还是觉得对小玉来说也是很简单的逻辑 被水上否定了就足以去死……

晴彦さん「落ち着きたまえ！カルスピでも飲んで...…」
笑死我了 店主终于展现一些疼爱…

ときたま疎ましいくらいの熱を持ち。そんな博士を、梅雨と初夏の間のような、蒸し暑い人間だと思った。
同じ季節で例えるなら、私は花冷え長引く春と梅雨の間のような男である。

博士也说花泽是自己唯一的亲友😭

「その嘘を明かしてしまったら、関係が壊れてしまう気がして...…。怖いのです」
博士真的好害怕这段关系破碎…不管是因为零食吵架也好、喜欢上同一个人也好、对花泽甚至称不上是说谎的隐瞒也好　任何一件事恐怕都能在他心里造成威胁
「僕には水上くんの気持ちが分かるんです、」「どうかわかってあげてください、死ぬより恐ろしい現実が、彼の中にあったことを...…！」就算博士和水上完全相反 水上可能是博士唯一不想做朋友的人 但反而只有博士（即便没有把握过任何具体真相）最能理解他共情他……
哎……现在只觉得这条线里处处藏刀

捷足先登让小玉消失的是不是店主……

我已经开始痛苦了……虽然还有不少剧情但是我开始磨磨蹭蹭不想进行……小玉因为博士和一剑砂山的关系心里已经开始转变想法 我满脑子都是白椿但又不敢打开cd再听一遍

私が消えて困るものなど、誰もいない。
小玉……💔

等我ns到这里的时候一定保存这几句。。。啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊
「死体は水前寺に間違いありませんでした」
「あとのことは俺が引き受けます。…遺品はなるべく手をつけず、そのままにしておいてください」
「また連絡します。今夜のところは、これで」

小玉这个似笑非笑的表情好爱啊
每到「怒りますか」这里都会忍不住截图。。。

原来聪明的博士早就猜到了 是那个老男人干的

突然在想博士线的特别之处 可能也是因为博士和小玉两个人都有桥姬的力量吧

原来这里明说过 当时救了博士是完全的偶然

好想死。。。之前应该是花泽共通的时候吧 我还在笑博士从楼梯上摔下来的这个画面
现在只想让砂山开车创死我、、、

「…っ僕と水上くんは...…何が違うんですか？」
「どうして君は、僕を嫌うんですか...…？」
「こんなに…。...…こんなに、君を、...…思い続けてるのに」
「君のことを、誰よりも、…誰よりも、誰よりもわかろうとしているのに...…！！！」
博士真的让我明白 高速直球原来也是这么痛的。。。