わたしがフォローした夢の創作者が「自己投影をしてないひとなんで自分のことが夢女子に呼んでくれるですか？」て言いました。わたし自分意見発表しないですが、その「自分と完全に違うの人て同じ界隈にいる、言葉の解釈から間違いじゃない？」のムカつく気持ちわかる。
みんなは自分の正義を守りたい、何処でも困っていることですね。
以前中国の夢文化の環境関するに、すごいでいろんな怨嗟を発表しました。でもわたしたまには、中国で名を変わた「自己投影夢」、つまり「乙女向」の作品に慰めをもらう、ちょっと感動。ただ名前は変わっていただけ、まだ誰かがこんな創作が続いてまま。そうでしたら、一番悪い環境てはと思わない。環境はいつか変わる、創作が続いたならば絶対。いいの方向じゃないとしでも、みんなの好きは笑わされない場所が祈ってます。