震惊 刚跟选说完这段原来提起过台湾旅行 下边接着又。。。原来这里就提过夫人的相机的事情啊

我晕了……这里还说了水上给了他当护身符的数珠……救救

川濑是给了15円让小玉带土产hhh

说起来是不是只有花泽线这一段出现了红色的血……

电车这段花泽的回忆不一样了 和晴れ間探し那个也不一样 小玉在这里叫出了「花泽」然后花泽倒吸了一口气……

突然注意到 小玉和花泽一起跳跃之后见到博士 博士一开始还和小玉陌生人play（不是）花泽：你就老实叫他玉森吧 博士：啊~~~
所以说其实关于小玉博士和花泽是有过交流的？？？？？

「俺と玉森は竹馬の友だ」
全线到花泽这里才第一次用这个说法（？）感觉还挺别致（？）

「私は開いた傘をそっと閉じ。
未だ見ぬ店主の背に向けて、ぬかるむ土の上で土下座した。」
小玉真的……乖宝

「こちらに気づくや怪訝そうに顔をしかめる川瀬。正体が私だとわかると、一転、晴れ晴れとあざ笑って見せた」
一见你就笑……

惊呆 这个童年回忆 竟然是 小玉和川濑去水上家过夜 啊……（呆滞

博士果然是想跟川濑搞好关系吧 安利过书 家里给装过洗衣机 酒也送过

「梅の花酵母で造られた日本酒らしい」
「へぇ。水上が食いつきそうだな」
「そういえば梅好きだったね、あいつ」

女孩的心思 男孩你别猜

就在想川濑心里的分组：我和水上 你和花泽
到底是一种什么标准

花泽婚约这个事 至今没想明白的另一件事

啊……原来水上赶来 小玉去开门这里说晴彦突然不见了 是因为 店主被砸死了。。。😅

「私の胸に顔を押しつけ、良カッタとただそれだけ繰り返す水上。」
一开始我还以为是水上抱住小玉把他的脸按进自己怀里 结果是反过来……天啊 看了刚才那个身高对比 这是一种怎样的画面

其实到现在这一段还是不太明白 所以说至少在十年前花泽和川濑就知道水上有桥姬的力量了（或者说以为他还有） 感觉很矛盾 十年前花泽好像不是很相信这回事 但是又试图依赖过水上的能力 到底是信还是不信啊 该不会水上没答应所以他才以为是川濑在说谎吧。。。

失いたくないって。許してくれって。
「だったらなんで...…」
死ぬんだよ。
この水上に、謗りを受ける覚悟はあるのだろうか。
いや。あるからこそ、打ち明けてくれたのだろう。
哎啊啊啊 会津病害了太多
这个謗り难道就是指让花泽和川濑以为水上不肯帮忙（？）我真的不懂你们。。。

这里花泽紧接着说了一句「屈折しているな」我记得他以前也说过这句话但怎么也想不起来是哪里了！隐约感觉是说川濑……有无桥胞记得

「頼む、玉森」
「...…！」
「行け…！」
啊……谁的眼角流出一些雨水……

「すぐ真後ろで、水が爆ぜる音がした。」

「また一つ。水を斬る音が聞こえる。」
呜呜 凛子……

博士这段告白 我哭 我哭！！！

但此时重看我又陷入了失忆状态 一周目的时候可能是太害怕了所以什么都没看进去。。。还是说ns在这里已经进入了删减　忘记
玉「っそんなつもりでお前といたんじゃない！私は…本当にお前を...…！」
玉「ほんとうに……っ」
花「…「本当に」、なんだ？」
玉「...…！」
…兄だと、思っていた。
所以说你们这个关系确实也很难说是友情（陷入沉思

逃げれようとすれば身体に力が入り、彼の指を締め付けてしまう。
その感覚が、何よりの苦痛だった。
水上を斬ったその手で。
川瀬を打ち捨てたその手で。
私の身体の内側に、触れられているなんて。
啊啊啊啊好痛……好喜欢……

小玉突然想起花泽未婚妻的事
我也突然想起花泽晴れ間探し里博士一眼看穿 说「花泽君有爱慕的对象吧」「要成为你妻子的那位 余生都要被其阴影所困扰了呢」
所以前边博士那句没完全说出口的「だって玉森くんは、君の...…」或许就是要说「君の本当に好きな人」吧😭

あぁ、私は何も変われていない。
何も学んでいない。
花澤によって全てを奪われたというのに。
…私はまだ、彼を信じている。
私が泣けば。
縋れば。
頼れば。
彼がまた助けてくれるんじゃないかと…思い込んでいる。
我就是喜欢看这种痛苦关系。。。谢谢你。。。凛子。。。

我去……后日谈来了
因为一直在摘抄打字所以看得不是很连贯 如果要是连着看恐怕就很 受不了啊啊啊啊啊啊；w；

极具冲击性的马赛克特写CG

又来了家人们
「どちらが楽だ？
こうしてゆるりと交わるのと。…先のように突き上げられるのと」
自由な選択とは思えない。
水で死ぬか火で死ぬか問われているようなものだ。
花泽这里还比较死亡选择一点！川濑线的时候我只觉得你们好情趣完全没有明日赴死的紧张感（）

虽然但是 小玉好可爱啊www委委屈屈

怒りとも分からない、苦悶の表情を浮かべれ彼。初めて見る顔なのに。私にはそれが、彼らしく思えた。
啊啊啊啊啊啊啊

啊啊啊不自己打字了 心会碎掉。。。这段花泽cv演得太好了呜呜呜呜

我就不折叠了 小玉这段话送给会津竹马全员
「態度も言葉もなかった癖に。
何も私に示さなかった癖に。
どうしてこんなに大きな感情を、今まで隠し通せていたのか。」

真的有很多 我也不知道是顺手就删减了还是我看完忘记了的部分……哎……

玉「言い訳はいいよ
最後に一つだけ、教えてくれないか
私のどこが良かったんだ？」
誰より幼く。野放図で。花澤の眼鏡や時計を奪っては、困らせていたじゃないか。
花「いつかのお前に、伝えよう」

我又忘了是凛子在哪里讲的 说这里小玉问他到底喜欢自己哪里 然而答案正是花泽这句话的前三句 最后到后日谈里也终于讲了 呜呜 呜呜

哎呀……这看起来也是一种 （划掉）大圣堂（划掉）

「鳩がオリーブをくわえる必要はない。だったら、羽ばたく必要だってないんじゃないか？泳いだって、いいではないか」

この世界にはまだ「言葉」なんて概念はないはずで。こうして意思を通じ合える事は、ここでは奇跡と呼べるほどだろう。
私は今、その事実にこの上のなく高揚していた。