同人活動で嬉しかった事 長い自語り
初めて描いた本を通販で買ってくれた人が1人いてその人が次のイベにわざわざ手紙と差し入れを持ってスペースに来てくれた。
でもその時買い物で友達しかいなかったんだけど、私が戻ってきたら再度来てくれて本の良かったところを直接言ってくれて凄く嬉しかった。その時親友も一緒にその様子を見てくれてて良かったねって後で一緒に喜んでくれて、自分の全く知らない人から感想を貰えるなんて初めての経験だから本を出して本当に良かったって思った。
その後相互になってその時の新刊も後日長文で感想を送ってくれた。次の本も楽しみって言ってくれてたんだけど突然ぱったりとSNS更新されなくなっちゃって…。
その人に見て欲しくてそれだけの理由で本をWeb再録した。
そしたらまた別の人が良かった!って内容を長文で送ってくれた。いろんな人が読んでくれた。凄い嬉しかった。
私は決してSNSの反応は多い方ではなかったし、本を出すまでまともに漫画も描き上げた事はなかった。
誰かに本が欲しいって言われた事もないけどそれでも描いて勇気を出して発表したら沢山良い事があった。
辛くて挫けそうになってあまり発表できない時期もあったけどこの経験があったからまた立ち上がることが出来た。
ずっと忘れないしずっと感謝してる。
今彼女が元気で幸せだったら良いなって思ってます
搭档任务 秘密搜查组
太极限了这剧情,第二章就这么惊险刺激,导致我一度以为自己拐进了be线(不过这游戏应该没有分支结局,吧
P4那里真的有人能忍住不去选第三个选项吗 其实选了第二个选项后亚伦的反应我也想看一下
搭档任务 秘密搜查组
中队长和主任面对穿着野兽同款大衣、野兽同款被划烂的白t恤的亚伦时完全没有认出来这就是他们开大会通报过的国际大盗 ,对他的评价是“路克·威廉斯的一个一看就不像好人的朋友” 感觉你们的会议白开了
随便摸点沙雕5.1
琳:说起来我一直很好奇,
你和水晶公以前就认识吗?
琳:好像听你叫过水晶公的名字……
————
只记得有这么个人
是一起战斗过的同伴
其实是恋人
————
琳:咦?!
阿尔菲诺:什……
阿莉塞:等下!我怎么完全没听说过!
琳:但是这样一来很多地方就说得通了……
雅·修特拉:真是个坏孩子,这可不是能拿来开玩笑的哦。
阿莉塞:你怎么断定是玩笑的?
雅·修特拉:因为你看,证据就在那里。
琳:水晶公,站着失去意识了……
阿莉塞:…………吓死我了……
我以为她不会在这么重要的事情上开玩笑……
阿莉塞:琳,你也别失望得那么明显啊。
琳:我以为能听到她以前的故事了……
————
改天讲给你听
恋爱话题我有很多哦
太不好意思了所以不说
————
雅·修特拉:别再把事情变得更复杂了。
比起那个,你没事吧?清醒了吗?
水晶公:嗯,抱歉……实在是太震惊了……
水晶公:那也就是说……至少我没有被讨厌吧?既然会、会开这种玩笑的话……
雅·修特拉:哎呀。
琳:哇!
阿莉塞:我说……我们今天是为了什么聚在这里的来着?
水晶公:啊,对、对了……那个,这件事的后续就……之后单独跟你聊吧?
雅·修特拉:完全困惑了的于里昂热看着有点可怜了。
阿莉塞:阿尔菲诺也是从刚才开始就不说话了。那边的,没事吧?
阿尔菲诺:抱歉……我也不知道说什么好……
雅·修特拉:真是的,我们的英雄太受欢迎也是个问题呢。
你平时也小心点吧,搞不好会被人从背后捅刀子呢。
阿莉塞:……我才不会捅她啦。
琳:……?
=梅子。
其实是 点赞狂魔