妈呀我是真不识字-幸せ&仕合わせ
「しあわせ」のもう一つの意味として
めぐりあわせ。運命。
とあります。
元々「しあわせ」という言葉は、幸福感を表すのではなく、その成り立ちを表している言葉でした。
「仕 + 合わせる」様々なことが重なり合って、物事は成り立っているということです。良いことも、悪いことも、全て含めて「しあわせ」でした。
いつしか、幸福だけを幸せと認識され、本来の仕合わせが見えにくくなってしまいました。
ついつい、何かあると私一人の力と、思いがちになってしまいます。
けれども、どんなこともおかげ様。「しあわせ」の本来の意味を大事にしながら、たくさんの仕合わせを感じて、日々を歩んでいきたいものです。
妈呀我是真不识字-白羽の矢が立つ
「白羽の矢が立つ」の意味は、「多くの中から特に指定・選び出されること。また、多くの中から犠牲者として選び出されること」を指します。仕事や学校などで、何かに抜擢された時に使えることわざです。
妈呀我是真不识字-取り憑く
取り付く:(「取り憑く」とも書く)心霊や魔物が乗り移る。つきものがつく。「怨霊が—・く」